社会人三年目の夏休み。
2007年の今年の夏休みも有休を一日重ね、10日間程のトルコの旅に出た。
イスタンブールのブルーモスク。

イスタンブール近くの大衆食堂にて。トルコの飯はなかなかいける。

世界遺産にもなっている奇岩地帯のカッパドキア。
カッパドキアの宿近くにて景色を見ていると、3人の子供が遊んでいたので写真を撮らせてもらった。
カッパドキアではケーブホテル<洞窟ホテル>に泊まった。部屋の中は非常に涼しく快適だった。
こちらも世界遺産のパムカッレ。雪のようにみえるが石灰でできた山で、段々畑のようになっている場所もあり石灰棚と呼ばれている。
パムッカレから見た夕日。夕日が石灰棚の間の水たまりに映りこみに綺麗だった。
本場のトルコアイスはやっぱり美味しかった。
【夜行列車の社内にて】
おばあちゃんがケバブを巻いたパンをニコニコして渡してきた。3歳くらいの大きな目のかわいい女の子、そのお母さん、おじいちゃんもニコニコして僕と一緒に軽食を取っている。
そこはトルコ、パムッカレの近くの都市から、イスタンブールに行く寝台列車の一室。
太陽が真っ赤な色で地平線に沈む時間帯。
僕はトルコ人のある家族と一緒の部屋の寝台列車に乗っていた。2段ベットの2つある部屋だ。
英語が話せない彼らだが、身振り手振りで何とかコミュニケーションを取ってくれる。
おばあちゃんはひまわりの種に始まり、ナッツ、トマト、パン、チョコ、ケバブと次々と出してくれる。次々と食べ物を出してくれる、もう死んでしまった自分のばあちゃんを思い出し、少し切なったのを覚えている。
少し驚いたのが、皮を剥いて渡してくれるずん胴きゅうり。みずみずしくて美味しいが、一本食べ終わると、ニコニコしながらもう一本僕に手渡してくる。僕も笑いながらずん胴きゅうりを受け取り、河童ばりにポリポリきゅうりを食べる。
きゅうりを食べながら外を見てみると、草原には羊を率いて歩いているおじさんが手を振ってくる。 車内には夕方というのにもうビールを飲み始めてるトルコ人達。
夜は2段ベットの上を使わしてもらい、 列車の窓から空を見ていると流れ星を何回も見れた。
列車での移動は本当に気分がいい。
来年はどこにいこうかな。


