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まーぼー アーカイブ

2007年11月11日

ミャンマーの旅 写真

社会人二年目の夏休み。

この年も有休を重ねて10日間程のミャンマー旅行に出た。

ヤンゴンにて僧侶に寺を案内してもらう。この僧侶達は無事にしているだろうか。 img095.jpg

寺の中には多くの人が祈りにきている。 img096.jpg

ミャンマーの遺跡群パガンにて。大雨が降った後の虹。 img094.jpg

バガンの遺跡に登っての一枚。 img091.jpg

バガン内部の壁画と少年。 img092.jpg

ひょんなことから村の祭りを見に行く事になった。怪しげな音楽にあわせて剣を振り、金を投げて踊るオカマっぽいおじさん。 img088.jpg


パガンの中にこのような白い城のような綺麗なものもあった。
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ミャンマーの子供。 呪怨君みたいに顔を白くしてるのは、 ミャンマーの女の人がよくしている日焼け止めみたいなものらしい。 203575796_66s.jpg


【ミャンマー内ある長距離バスにて 】

道路状況が悪い中、夜中にガタガタ道をひた走る1台のバス。

ミャンマー人、欧米旅行者にまじり、僕もその中で拷問のようなクーラーの寒さと、激しい揺れに苦しまされながらろくに眠る事もできず15時間をかけて移動していた。

そんな中、ななめ前の席のでミャンマー人の女の人が騒ぎ出した。
席の上のクーラー兼ライトが突然外れ、コードだけで支えられ宙ぶらりんになり、ゆらゆらバスの振動で揺れている。ミャンマー女性達は何とか直そうとするが、どうもうまくいかない。
しばらくして、ちょっとふざけた感じのにやけたバスの青年乗組員(私服)が「どれどれ俺が直してやる」という表情でやってきた。
一応、仮固定用のテープとドライバーを持ってきている。
顔はにやけているが、直す気はあるらしい。
まず、その仮固用のテープでクーラー兼ライトを留め、ドライバーでネジを閉めていっているようだが、なかなかうまくいかないようだ。数分悪戦苦闘した後、やっと留める事ができた。
周りの乗客にも得意げに微笑みかけていたが、突然大きな揺れが来て、その振動でそのクーラー兼ライトは彼の頭に落ちてきた。
そこで、一笑い起こったのだが、照れ笑いしながらライトのコードごと取り除く作業をしていた青年の頭には仮固定の黄色いテープがちょんまげのようにのっかっている。

まるで、コントだ。

隣のミャンマー人とも笑いを抑えきれず、顔を見合わせて笑っていると、その青年は頭に黄色いテープが付いている事に気付かずに、最後まで照れ笑いしながら、クーラー兼ライトを取り除き運転席の隣に戻っていった。

このゆるい感じ。

こんな変な事は発展途上国を旅行をしていると良くある。
まあ、僕が言いたいのは、ミャンマーもこの例にもれず素晴らしい笑顔の国だったという事。世界三大仏教遺跡は伊達じゃなかった。
今までで一番の後進国だったかな。何てったって遺跡巡りは馬車だったから。のんびりしてていいとこだった。

バガンを廻った馬車引きの青年に、朝日を見に連れて行ってもらった時、朝日を見ながら彼は話しをしてくれた。「政府が代わってから、税金が上がり、物価があがりみんな苦しい生活をしている。この政府がかわらなければ、みんな不幸せになってしまう。この話も街中では話す事もできないんだ。軍隊がどこにいるかわからないから気をつけなよ。」


ミャンマーに行ったのは2006年夏だった。現在のミャンマーの混乱は、既にミャンマー人達は予期していたのかもしれない。

2008年01月12日

トルコの旅 写真

社会人三年目の夏休み。

2007年の今年の夏休みも有休を一日重ね、10日間程のトルコの旅に出た。


イスタンブールのブルーモスク。
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イスタンブール近くの大衆食堂にて。トルコの飯はなかなかいける。
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世界遺産にもなっている奇岩地帯のカッパドキア。 img112.jpg

カッパドキアの宿近くにて景色を見ていると、3人の子供が遊んでいたので写真を撮らせてもらった。 img115.jpg

カッパドキアではケーブホテル<洞窟ホテル>に泊まった。部屋の中は非常に涼しく快適だった。 img116.jpg

こちらも世界遺産のパムカッレ。雪のようにみえるが石灰でできた山で、段々畑のようになっている場所もあり石灰棚と呼ばれている。 img117.jpg

パムッカレから見た夕日。夕日が石灰棚の間の水たまりに映りこみに綺麗だった。 img119.jpg

本場のトルコアイスはやっぱり美味しかった。 img120.jpg

【夜行列車の社内にて】

おばあちゃんがケバブを巻いたパンをニコニコして渡してきた。3歳くらいの大きな目のかわいい女の子、そのお母さん、おじいちゃんもニコニコして僕と一緒に軽食を取っている。

そこはトルコ、パムッカレの近くの都市から、イスタンブールに行く寝台列車の一室。

太陽が真っ赤な色で地平線に沈む時間帯。

僕はトルコ人のある家族と一緒の部屋の寝台列車に乗っていた。2段ベットの2つある部屋だ。

英語が話せない彼らだが、身振り手振りで何とかコミュニケーションを取ってくれる。

おばあちゃんはひまわりの種に始まり、ナッツ、トマト、パン、チョコ、ケバブと次々と出してくれる。次々と食べ物を出してくれる、もう死んでしまった自分のばあちゃんを思い出し、少し切なったのを覚えている。

少し驚いたのが、皮を剥いて渡してくれるずん胴きゅうり。みずみずしくて美味しいが、一本食べ終わると、ニコニコしながらもう一本僕に手渡してくる。僕も笑いながらずん胴きゅうりを受け取り、河童ばりにポリポリきゅうりを食べる。

きゅうりを食べながら外を見てみると、草原には羊を率いて歩いているおじさんが手を振ってくる。 車内には夕方というのにもうビールを飲み始めてるトルコ人達。

夜は2段ベットの上を使わしてもらい、 列車の窓から空を見ていると流れ星を何回も見れた。


列車での移動は本当に気分がいい。


来年はどこにいこうかな。

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